【グウェント】ウィッチャーカードゲームのルールについて

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(2019年10月更新)グウェントウィッチャーカードゲームのルールやカード・盤面の見方などグウェントの基礎を解説しています。ルールがいまいちわからない!といったときの参考にしてみてください。

 

グウェントのルール

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盤面やカードの見方など、覚えることが多い上にルールがイマイチわからないことも多いグウェント。 まず、最初に覚えておきたいルールは以下の通りです。

  • 3ラウンド制2ラウンド先取で勝利
  • 自ターン中に手札からカードを1枚プレイorパスを選択しなければならない
  • 手札は最大10枚
  • 各ラウンド開始時3枚カードを引く・マリガンも可能
  • 両プレイヤーがパスした時点でラウンドの最終スコアが決定
  • スコアを多く獲得した者がそのラウンドに勝利する

グウェントのルールはPC・PS4・xboxone・スマホ版共通です。

1試合3ラウンド制

グウェントは3ラウンド制のカードゲームです。各プレイヤーは自分のターンが回ってくるごとにカードを1枚使用するか、パスをするか選択する必要があります。

先攻・後攻の決定

試合が始まる前に、自分と対戦相手どちらが先攻・後攻になるかランダムで決定します。先攻となったプレイヤーのリーダーは試合開始前の最初の画面で、そのリーダー特有のセリフを喋ります。

マリガンについて

試合が始まると各プレイヤーはカードを10枚引き、マリガン(選んだ手札のカードをデッキのカードとランダムで交換)するかを選択します。

マリガンできる回数は先攻か後攻によって違い、先攻の場合は最大3枚後攻の場合は最大2枚交換可能です。マリガンは必ずしなければならない、といったことはありません。手札が良ければ全くしない・1枚だけ替えるといったこともできます。

プレイヤーは各ラウンドごと3枚デッキからカードを引くことができます。その際もマリガンが可能です。

また、手札の上限は10枚までというのがグウェントのルールです。2ラウンド目以降にカードを3枚引いたとき、手札の合計枚数が11枚以上になってしまった場合は、引けなかったカード分をマリガン回数に加算することができます。

ラウンドの勝敗

ラウンドの勝敗は、各プレイヤーがパスした時点で盤面に残っているユニットの合計戦力値(スコア)で決定します。単純にスコアの高い方が勝者というルールです。

盤面の見方

ここでは少々複雑な盤面の見方を2つに分けて紹介します。

近接列・間接列・戦術的優位について

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白字は自分のカードを置ける列、赤字は対戦相手のカードが配置される列です。

先攻となったプレイヤーの近接列には「戦術的優位」が配置されています。戦術的優位は、好きなユニットに好きなタイミングで5ブーストできるカードです。

ほとんどの場合、守りたいカードをブーストしたり、対戦相手との点差を縮めたりしたいときに使用されます。

スコアやデッキの見方

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見る場所が沢山ありますが、右側中央はターン終了・パスをするボタン、王冠のマークは獲得ラウンド数(1ラウンド獲得で王冠が半分できる)、自分・対戦相手のスコアです。右上と右下には現在の手札数が表示されています。

デッキの確認方法

手札数の右横にはデッキの残り枚数が表示されており、カードの裏表紙を選択することで自分のデッキのみ中身を確認することが可能です。

降参の仕方

左側中央にはカードの使用履歴・降参ボタンなどがあります。(PC版の場合はこのボタンを左クリック、PS4版の場合はホームボタンで表示可能)ここを開くと最初にカードの使用履歴が表示され、ページを2つ進めることで降参ボタンが現れます。

降参ボタンを押した後、「はい」を選択すると敗北が決定しますが試合を即時終了させられます。

リーダーアビリティのチャージ数

左上・左下にはリーダーがおり、そのすぐ横にはリーダーアビリティの残りチャージ数が表示されています。勢力「シンジケート」を使用している場合は、チャージ数の下に保有コイン数が表示されます。

墓地の確認方法

手札のすぐ左には墓地のカード枚数が表示されており、ここを選択すると自分の墓地・相手の墓地が確認可能です。

タウントのやり方

一番左上は対戦相手の名前と称号・一番左下は自分の名前と称号が表示されています。自分の名前横のフキダシを選択するとタウントができます。(PS4版の場合はL3)

リーダーアビリティについて

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デッキを構築する際、必ず選ばなければならないのがリーダーです。

リーダーはプレイする際カードではなくアバターを選択しますが、デッキ構築の際はカードで表示されています。各勢力にリーダーは6人ずつ、全部で36人(2019/9時点)。それぞれのリーダーは固有のアビリティを持っており、そのアビリティに応じた名前も付けられています。

※2019/10/2アップデートで、リーダーアビリティとリーダーのアバターが切り離されています。デッキを構築する際はリーダーアビリティから選択するようになりました。

試合時に表示されるリーダーのアバターも、報酬手帳で開放していればリーダーアビリティに関わらず勢力内で自由に選択できます。

デッキの構築コストについて

デッキの構築コストは150+リーダーアビリティの構築コストボーナスとなります。 

例)急所攻撃 150+構築コストボーナス18=168

封鎖 150+構築コストボーナス10=160

リーダーの構築コストボーナスとアビリティ名

構築コストボーナスはCBで記載しています。2019/10/2アップデートでリーダーとリーダーアビリティが切り離されていますが、元は下記のリーダーとアビリティはセットになっていました。

勢力   リーダー CB アビリティ名
モンスター 初期リーダー エレディン 16  鉄壁 
アラキス・クイーン 15 アラキスの群れ
森の精霊 16  自然の力 
見えざる者 15  死の影
奪われし王座 ゲルニコラ 11 ヤスギスの果実
紅き血の呪縛 デトラフ・ファン・デル・エラティン 15 血の匂い
北方諸国 初期リーダー フォルテスト王 15 激情
デマウェンド三世 17  貯蔵 
ヘンセルト王 16  動員 
アダ王女 15 邪悪な刃
奪われし王座 メーヴ女王 16  王の激励 
紅き血の呪縛 キャランセ女王 15 挟撃
ニルフガード 初期リーダー エムヒル・ヴァル・エムレイス 15 戦略的撤退
ジャン・カルヴェイト 17  名采配 
モルヴラン・ヴーヒス 16  帝国陣形 
簒奪者 10 封鎖
奪われし王座 アーダル・エプ・デヒー 16  奴隷化 
紅き血の呪縛 アンナ・ヘンリエッタ 16  懐柔 
スコイア=テル 初期リーダー フィラヴァンドレル 15 奮起
イースネ

18 

急所攻撃 
ブルーヴァー・ホーグ 14 ゲリラ戦術
フランチェスカ・フィンダベア 14 神秘の残響
奪われし王座 エルデイン 16  闇討ち 
紅き血の呪縛 ダナ・メービ 16  調和の呼び声 
スケリッジ 初期リーダー クラフ・アン・クライト 16  猛攻撃 
不具のハラルド 15 風切連撃
アイスト・テルショック 15 再活性
ブラン・テルショック 15 献身的犠牲
奪われし王座 父殺しのアーンヨルフ 16  父殺しの憤怒 
紅き血の呪縛 スヴァルブロド 17  熊の儀式 
シンジケート ノヴィグラド グドルン・ビョールンスドウッティル 15 ジャックポット
ホワソン・ジュニア 16  報酬 
サイラス・ヘメルファルト 16  集会 
物乞いの王 15 横領
クリーヴァー 15 ワイルドカード
UPD追加 シギスムンド・ディクストラ 15 巨富

 

カードの種類・見方

カードは大きく分けてユニット・スペシャル・アーティファクトの3種類があります。ここでは、それぞれのカードの見方を紹介します。

ユニット

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  • カード左上のひし形の枠に書かれた数字はそのユニットの戦力値
  • ひし形の色は勢力
  • ひし形左上の色はカードのレアリティ
  • 右下の数字はそのカードのコスト

ユニットは戦力値を持ったカードを指します。グウェントは盤面にあるユニットの合計戦力値で勝敗が決まるルールなので、ユニットを活かす・守るといった動きが重要となります。

www.gamekimagure.work

スペシャル

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  • スペシャルは左上のひし形に炎マークが描かれている

スペシャルは使用すると、すぐに墓地に送られるカードです。濃霧・豪雨・氷霜などの天候、雷撃などのダメージを与えるカードがこれにあたります。

アーティファクト

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  • アーティファクトは左上のひし形に杯のマークがある

アーティファクトはユニットと同じく盤面に配置できますが、戦力値はありません。主に、配置したら即座に効果を発動して終わるアーティファクト・配置してターンを重ねるごとに効果を発動するアーティファクトの2種類あります。 

各勢力のカラー

  勢力
f:id:eilhart:20190925132646j:plain モンスター
f:id:eilhart:20190925132702j:plain 北方諸国
f:id:eilhart:20190925132752j:plain ニルフガード
f:id:eilhart:20190925132817j:plain スコイア=テル
f:id:eilhart:20190925132831j:plain スケリッジ
f:id:eilhart:20190925132849j:plain シンジケート
f:id:eilhart:20190925132900j:plain ニュートラル

戦力値とコストの背景の色は勢力を表し、その勢力のデッキにしか使用できないことを表しています。ニュートラルはどの勢力でも使用できるカードです。

2勢力カードについて

  勢力
f:id:eilhart:20190925133723j:plain 橙/赤 シンジケート・モンスター
f:id:eilhart:20190925135046j:plain 橙/青 シンジケート・北方諸国
f:id:eilhart:20190925135113j:plain 橙/黒 シンジケート・ニルフガード
f:id:eilhart:20190925135125j:plain 橙/緑 シンジケート・スコイア=テル
f:id:eilhart:20190925135141j:plain 橙/紫 シンジケート・スケリッジ

シンジケートが実装されてから「2勢力カード」も新たに追加されました。2勢力カードは2つの勢力で使用できるカードのことです。どの2勢力で使用できるかは、カード情報を見たときのカード名の背景カラーで示されており、ほとんどがシンジケート&それ以外の勢力の組み合わせとなっています。

カードのレアリティ・生成コスト

カードの左上、角の方に小さくカラーが付いていますが、これはカードのレアリティを表しています。紙片は各カードを生成するのに必要な数、星の粉はプレミア化するのに必要な数です。

種類   レアリティ 紙片 星の粉
ゴールド f:id:eilhart:20190925142432j:plain レジェンダリー 800 400
f:id:eilhart:20190925142447j:plain エピック 200 300
ブロンズ f:id:eilhart:20190925142722j:plain 水色 レア 80 200
f:id:eilhart:20190925142533j:plain グレー コモン 30 100

※「奪われし王座」カードの生成コストは、上記の一例に該当しません。

DLC「奪われし王座」のカードについて

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  • 奪われし王座をプレイすることで入手可能なカード
  • DLCを持っていなくても生成は可能(ただし生成コストは高い)
  • 奪われし王座のプレミアカードはDLCプレイでしか入手できない

グウェントウィッチャーカードゲームには「ウィッチャーテイルズ 奪われし王座」というDLCがあります。これはグウェントとは別のモードでプレイできるゲームです。戦闘などの際にはグウェントをプレイして、物語を進めて行く形となっています。

「ウィッチャーテイルズ 奪われし王座」を進めると、宝箱から特殊なカードを入手できます。ここで入手したカードは、グウェントウィッチャーカードゲームにも反映されます。

奪われし王座のカードはDLCを持っていなくても生成することができますが、生成コストがほかのカードより高いのが特徴です。また、動くカード(プレミア)はDLCをプレイして特定の宝箱を開けることでしか入手できません

奪われし王座のカードと生成コスト

種類 レアリティ カード名 必要紙片
ゴールド レジェンダリー リッピー・ガドムンド 3,200
レイナード・オド
ハッゲのイスベル
デネルのアイク
ガスコン
エピック 双斧のダグル 800
ベルハーヴェンのイヴォ
グラスティーウォルフ
カールドウェル伯爵
ザヴィエル・レメンス
黒のレイラ
トラヒャルン・ヴァル・ヴディフィ
ギンピー・ガーヴィン
ヴィレム王子
ブロンズ レア スパラ野良犬団 320
爆弾担ぎ

奪われし王座の詳しいカード入手方法については、別の攻略記事で紹介予定です。