コナンアウトキャスト・コナンエグザイルの「ロックノーズの粛清」について紹介した記事です。大量のロックノーズが出現し、最後はワールドボスも出現します。本記事は2019年時点の情報をもとに作成しています。
サソリよりも恐ろしいロックノーズの粛清
ロックノーズの粛清はハイランドや砂漠エリアなど、さまざまな場所で起こるようになりました。拠点の場所と発生する粛清が、以前よりもランダムで近くにいる敵とは関係がなくなった気がします。今回は、ブラックガレオン付近で発生したロックノーズの粛清について紹介します。
ロックノーズの隊列
最初はこの付近でもよく見られるノーマルなロックノーズが数匹やってきました。ただし1匹か2匹は、セペルメル北の毒泉？のような場所にいる白いロックノーズです。実はこの場所、以前拠点を建てていたのですが今は綺麗さっぱり解体しています。ですが何故か粛清がやってきたので、何か解体し忘れているのでしょうか…。
ロックノーズたちも、何もない場所でどこを壊していいのか分からず迷っている様子です。一度土台を置いてしまうと、たとえ撤去しても拠点とみなされたまま、という可能性もありそうですね。
2回目以降から難易度が上がる
最初は小さなロックノーズが群れでやってきただけで、大したことはありませんでした。が、2回目以降から大き目のロックノーズが2匹、3匹と現れます。大き目、といったもワールドボスクラスではないようです。攻撃力は高いですが、体力は少ないので頑張れば倒せるレベルでした。
1匹でもキツイですが、それが3回目、4回目と少し数を増やしながらやってきます。3回目か4回目では、エリートバージョンのロックノーズも来ました。
5回目にはワールドボスも
拠点を撤去した後だったので、壊されるものもありませんが、戦ってくれるNPCもいません。こちらは戦士1人をお供に連れてきただけだったので、大き目のロックノーズ1匹倒すだけでも苦戦しました。
それが3回4回と続き日も暮れてきた頃、最後にワールドボスのロックノーズもやってきました。しかも大き目のも2匹連れて…。
ロックノーズの粛清まとめ
ブラックガレオン付近でも発生する粛清、かつ最初のエリアに登場するロックノーズということだったので大したことはないと思っていましたが、予想以上に難易度が高い粛清でした。レベルが上がり切っていない状態でロックノーズの粛清が発生すると、対応が難しそうです。これならサソリの粛清の方がまだ易しいかも知れません。