【ゴーストオブツシマ】戦闘システムについて

2020/7/17発売予定のPS4ソフト「ゴーストオブツシマ(Ghost of  Tsushima)」の戦闘に関する情報をまとめています。発売前に戦闘がどうなっているのか気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

刀による戦闘のポイント

ゴーストオブツシマはモンゴル軍の襲来を受けた13世紀の日本・対馬を舞台とするオープンワールドアクションゲームです。武士が主人公の本作では「刀」による戦闘がメインとなっています。

刀での戦闘をリアルに再現するために掲げられたのが「スピード」「切れ味」「練度」の3つです。

スピード

ゴーストオブツシマの戦闘では「素早い攻撃」が重視されています。実際、日本刀は0.9~1.3kgと意外に軽く、それゆえにスピーディーな攻撃を叩きこむことができます。

ですが、素早く攻撃できるのは敵も同じ。敵の攻撃に対しては「次の攻撃を予想する」ことが必要となりそうです。

  • 敵が連撃を始める際には「一撃目」だけ反応するのに十分な時間があるが、二撃目からは予測して対処しなければならない
  • 敵1人なら対処できる余裕もあるが複数戦になると、どこから攻撃がくるか分からない緊張感がある

アクションは全てモーションキャプチャーによって再現されており、刀に関しても現実的な攻撃速度を再現することができたそうですが、そのままでは「人間の反応速度に対し早すぎる」そうです。

プレイヤーの攻撃速度が速い分には問題ないのですが、敵も速いとその速度について行けない人も多くなります。そのため一撃目だけは目視して対処できるようになっているそうですが、二撃目からは予測して立ち回る必要があります。

切れ味

「刀を重んじよ」というスローガンをモットーに、ゴーストオブツシマでは刀の切れ味が重視されています。

アクションゲームでは敵が強くなればなるほど、その体力を削るのにも時間がかかるし何度も攻撃しなければならないという状況が多いでしょう。

しかし本作の開発陣は刀の切れ味を重視しており、何度も斬りつけて倒すようではそれが伝わらないと考えたそうです。

攻撃は一撃の鋭さが重要となっています。一撃で敵に大きなダメージを与えられる可能性がありますが、それは敵も同じです。そのため防御やパリィ、回避など攻撃を受けないようにするという動きもポイントとなってきます。

練度

練度はプレイヤーが訓練に費やした時間とそれに応える武器を現します。鍛錬し練度を上げる・練度が上がったという感覚を与えるため、主人公はプレイヤーのボタン入力に対し瞬時に反応するよう設計されています。敵の攻撃に応じて的確な攻撃をしたり、防御をしたり、攻撃しかけたときにそれを止めたいと思ったらキャンセルすることも可能です。

アビリティも練度へのこだわりが見られます。ただ防御するという1つの動きを取っても、

  • 通常の防御
  • 攻撃が当たる寸前に防御=パリィ
  • パリィからのカウンター
  • 冥人の能力でパリィすると相手の力を吸収
  • パーフェクトパリィすると強烈なカウンターを仕掛ける

といったように様々な形があります。

また、攻撃のテクニックにも「スタンス」があり、テクニックごとに異なる系統がまとまっています。例えばPVでは水のスタンスや石のスタンスなどがあり、剣を持った敵には石のスタンス、盾を持った敵には水のスタンスに切り替えるなど、敵によって構え方を変えているような印象でした。このように戦闘の方法を敵によって使い分け、練度を高めることが重要となってくるでしょう。

参照:Ghost of Tsushima: Mastering the katana