ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)の冥人奇譚・奇譚モード「黄泉の国の帳」の赤銅ステージの特徴や進め方など、攻略情報を紹介しています。
黄泉の国の帳 その1
進んで行くと村があり、中央辺りで蒙古兵が儀式を行っています。闇討ちで敵を倒しつつ奥にある家屋の方へ行き、緑色に光る灯籠に剣を当てて(R2)緑の神性を付与しましょう。2人いるとどちらか1人しか付与できないので注意。
中央の敵は後でも先でもいいですが蒙古兵を倒した後、剣に緑を付与した人が緑色の標柱に近付いてR2長押しで斬ります。その後は鳥居をくぐって先へ進みましょう。
その2
ここからは色のある結界をまとった敵が出現します。同じ色の神性を剣に宿して攻撃しないと、ダメージが通りにくいので注意が必要です。
先に赤の神性を宿す
進んで行き中央辺りで儀式をする蒙古兵たちがおり、彼らは赤い結界をまとっています。
手前や周囲に2つほど赤い灯籠があるので、先にそれを見つけて剣に付与してから闇討ちなどをしましょう。神性を付与していないと、闇討ちが猛撃となり一発で倒せないので注意が必要です。
敵を倒し儀式の標柱を破壊したら川を渡って先へ進み、柵に囲まれた蒙古の拠点へ侵入します。中央右辺りに見張り台があるので弓兵を先に倒しておくと見つかりにくいです。
緑か青の神性を宿す
こちらにあるのは緑と青の柱なので、先に周囲にある青か緑の神性を宿します。2人で挑む際はそれぞれ緑と青を宿しているとスムーズに進められます。なるべくなら儀式をする蒙古兵を倒す前に付与しておきましょう。
谷へ向かう
全ての蒙古兵を倒し、柱を壊したら谷の方に進みます。まずは崖上にいる見張りの弓兵を倒し、見張り台にいる敵も倒しておきましょう。
中に入ると右側に赤と青の柱があります。まずは門から入って正面と左にある灯籠から赤か青の神性を宿しておきましょう。
蒙古兵を全て倒し、柱を破壊したら防塁から出て先へ進みます。鳥居の前に透明な足場がありますが、それぞれ太陽のマークは赤・月のマークは青を剣に宿していないと足場が出現しません。相方とそれぞれ違う色を宿して足場を作り先へ進みましょう。
その3
最後は赤・青・緑全ての柱があり、それぞれの色に対応した灯籠は周囲に配置されています。まずは剣にいずれかの神性を付与してから、その色に対応する敵を倒しましょう。
破壊後敵が出現
蒙古兵を倒し、柱を全て壊した後3体の鬼が出現します。それぞれ赤・青・緑の結界をまとっているため、まずは敵を撒きつつ神性を付与しに行きましょう。2人で違う色の神性を宿し、その色に対応した敵を相手にするとスムーズに倒せます。鬼を倒したら鳥居をくぐって物語終了です。