インベントリがいっぱいになると、「とりあえず捨てるか、売るかしよう」と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、『オブリビオン』には序盤では価値が分かりにくく、あとから「残しておけばよかった……」と後悔しやすいアイテムがいくつか存在します。
もちろん、ほとんどのアイテムは売却してもゲームの進行に大きな支障はありません。
それでも、ユニーク装備や付呪素材、クエストで役立つアイテムなどは、安易に手放さないほうが安心です。
この記事では、初心者が売って後悔しやすいアイテムを中心に、売っても問題ないアイテムとの違いもあわせて解説します。
迷ったらこのアイテムは売らない
まずは、序盤で手に入ったら保管しておきたいアイテムをまとめました。
| アイテム | 売らない理由 |
|---|---|
| ユニーク装備 | 再入手できないものが多い |
| デイドラの秘宝 | 貴重な報酬のため |
| 魂石(特に大・特大) | 付呪や魔法装備の充填に使う |
| 錬金素材(レア) | 後半ほど価値が高くなる |
| 付呪済み装備 | 性能確認後に判断したい |
| クエスト関連アイテム | 進行に必要な場合がある |
| 重量が軽いレアアイテム | 保管コストが低い |
「高く売れるから」という理由だけで売るのではなく、あとで使い道があるかを一度確認するのがおすすめです。
① ユニーク装備
ユニーク装備は、一度しか入手できないものが多く、売却すると取り戻せない場合があります。
序盤では性能が控えめに感じても、コレクションとして残したい方も多いため、専用の保管箱や自宅を入手するまでは売らずに保管しておくと安心でしょう。
「手かせ」は取っておく価値アリ
序盤で手に入るものとして代表的なのが「手かせ」です。
魔術師プレイを考えているなら、最初からつけている手かせは売らないようにしましょう。
重量0の装備でエンチャントもできるため、魔術師の腕装備として使えます。
私は手かせが割と重要であることを忘れて売ってしまい、後悔したことがあります…。
② デイドラの秘宝
デイドラクエストの報酬は、ゲームを通しても貴重な装備ばかりです。
売却価格だけを見ると魅力的に感じますが、実際には性能やコレクション価値のほうが高いため、基本的には売らないことをおすすめします。
③ 魂石
所持量が多くなってきたら小さな魂石は売ってしまっても問題ありませんが、大きな魂石や黒魂石は付呪や装備の充填で役立ちます。
使い道が分かるまでは保管しておくと後悔しにくいでしょう。
④ レアな錬金素材
錬金術を始める予定がなくても、珍しい素材は保管しておくのがおすすめです。
あとから錬金術に興味を持ったとき、集め直す手間を減らせます。
⑤ 性能の良い付呪装備
付呪装備は見た目だけでは性能が分かりにくいことがあります。
売却する前に一度効果を確認し、自分のプレイスタイルに合うかチェックしましょう。
⑥ クエスト関連アイテム
クエスト中に手に入るアイテムは、進行中はもちろん、クエスト完了まで必要になる場合があります。
「不要そうだから」と売る前に、クエストログを確認する習慣を付けると安心です。
⑦ 重量が軽いレアアイテム
重量がほとんどないレアアイテムは、インベントリを圧迫しません。
急いで売るメリットも少ないため、迷ったら保管がおすすめです。
売っても問題ないアイテム
次のようなアイテムは、序盤の資金源として売却しても問題ありません。
- 鉄・鋼鉄・革系の一般装備
- 重複した武器や防具
- 効果の低い付呪装備
- 序盤の安価な宝石
- 使う予定のない一般武器
「また手に入るもの」は積極的に売って、お金や所持重量に余裕を作りましょう。
よくある質問
アイテムを捨てるかどうか、迷った際によくある質問と回答をまとめています。
間違えて売ったアイテムは取り戻せますか?
商人がまだ所持していれば買い戻せる場合があります。ただし、時間経過や商人の在庫更新で失われることもあるため、重要なアイテムは最初から売らないのが安心です。
買戻しの期限:商人の所持品がリフレッシュされるまで(数日間の経過、エリアのロード状況による)は買い戻し可能です。
買戻し価格:売却した時と同じゴールド(売値ではなく買値、つまり売った価格より高く買い戻すことになる)で計算されます。
消滅のリスク:時間経過や日数が過ぎて商人の在庫が更新されると、売ったアイテムは二度と戻りません。
アイテムボックスはありますか?
自宅を購入した後は、収納を活用して貴重品を保管できます。それまで序盤はジョフリーに会うまでメインクエストを進め、ウェイノン修道院のジョフリーの部屋にある保管箱(ジョフリーの宝箱)を活用しましょう。
まとめ
『オブリビオン』ではほとんどの場合、ショップで買えるようなアイテムや多く手に入るものは売ってしまっても問題ありません。
しかし、ユニーク装備やデイドラの秘宝、魂石などは、あとから必要になったり、再入手が難しかったりする場合があります。
迷ったときは「また手に入るアイテムかどうか」を基準に判断すると、後悔しにくくなります。