ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)の伝承「消えぬ炎」攻略の流れを紹介しています。伝承をクリアすると奥義「焔の剣」を会得できます。
消えぬ炎
消えぬ炎は城岳寺の北、道沿いにいる琵琶法師と話すことで開始する伝承です。琵琶法師に話しかけ、焚き火を点けると物語が始まります。
城岳山山頂へ向かう
山頂へ向かう道中は歩いているだけで凍えて体力が徐々に減ります。道の途中には焚き火があるので、焚き火のポイントを目指しながら進みましょう。たき火の前にいると体力の低下を防げます。その際「大国主神の護符」を身に着けていると減った体力を回復できます。
- 琵琶法師との会話後、城岳山方面に行き崖を登る
- 吊り橋を渡っていると吹雪が酷くなり、凍え始める
- 吊り橋を越えたら狼2匹が出現
- 左から回り込んで吊り橋の正面上にある焚き火の元へ行く
- 先へ進み2つ目の焚き火へ→途中狼が出現
- 3つ目の焚き火の前には侍がいる
- 焚き火から離れたら少し進んで左の崖を登り、丸太の上を渡って進む
- 4つ目の焚き火に火をつける
- 焚き火から離れたらロープを渡り木の枝にジャンプ、鉤縄でジャンプを繰り返し5つ目の焚き火へ→道場へ着く前には熊も出現する
- 山頂へ行くと道場がある
山頂の道場
- 山頂の道場で「道場の主」と話す
- 試合場近くにある石を拾う
- 道場の主と一騎討ち→焔の剣の使い方を会得
- 残り3割程度まで体力を減らしたら試合終了
- 石を拾った場所の左のロープから城岳山を下りる
- 琵琶法師と話す→伝承クリア
褒美
- 奥義「焔の剣」
- 刀装具「女神之慈悲」
- 戦神の面頬
焔の剣は気力を消費しませんが、発動には「油」が必要となります。