ペルソナ5スクランブル(P5S)に登場するキャラクター「モルガナ」のアクションやペルソナゾロについて紹介しています。
モルガナ
モルガナ(CV.大谷育江)は、異世界の牢獄に捕らわれていた黒猫の姿をした謎の存在。人の言葉を操り、オタカラを目の前にすると我を忘れてしまうクセを持つ。ペルソナ5・P5Rでは自分が何者なのか、その記憶を失ったまま真実を思い出すために主人公たちと行動を共にしていた。
現実世界では可愛い黒猫の姿で登場し、異世界ではバスに変身するなど不思議な存在。主人公たちに怪盗のイロハを教えた師匠的な存在でもあります。異世界でのコードネームは「モナ」。
モルガナのアクション
モルガナは剣を駆使して戦う軽量バランス型。素早く動き、空中から華麗に攻撃を仕掛けることも可能です。ペルソナ5でも所持していたパチンコは複数の敵をロックオンすることができます。また、モルガナカーに変身して、走行しながら敵を薙ぎ払う攻撃も可能。
| アクション | ボタン(PS4) |
|---|---|
| 5連撃 | □□□□□ |
| 剣の回転斬り上げ | □△ |
| クリティカル率の高いパンチ | □□△ |
| 最後にペルソナ召喚で疾風攻撃 | □□□△ |
| 縦回転しながら斬り進む(方向変更可) | □□□□△ |
| モルガナカーに変身:体当たり攻撃可 | △ |
所持ペルソナ「ゾロ」の特徴
ペルソナ5・P5Rではガル（疾風属性）系の魔法を得意とし、回復役としても活躍していたモルガナのペルソナ。スクランブルでも疾風・回復を得意とします。見た目的にもペルソナの魔法的にも癒しの存在として活躍が期待されるキャラクターです。
ゾロについて
モルガナのペルソナは魔術師のアルカナに属する「ゾロ」。
ゾロの由来
スペイン領時代のメキシコを舞台に描かれた義賊物語の仮面の剣士。反体制の盗賊の烙印を押されながらも、強気をくじき弱気を助ける真の紳士として戦った。彼が現れた場にはサーベルで彫られた「Z」の文字が必ず残される。